娘氏、1歳5ヶ月。たっちもあんよもまだまだです。

皆様、こんにちは:-)

今回は、母子療育を受けている娘のお話をしたいと思います。

娘氏、今月で1歳5ヶ月となりました。

ずりばいやハイハイができるようになったのは、1歳を過ぎてからです。

そこまでが、めちゃくちゃ長かった😢。

ゴロゴロ寝返りしながら部屋の中を一生懸命高速移動してました。目が回らないのかしら?(笑)

ここ1ヶ月〜2ヶ月くらいでつかまり立ちに移行し、掴まりながらの横移動ができるように✨✨✨

ずりばいやはいはいまですごーく、すっごーく時間がかかったので、リハビリの先生からは

「沢山動いて下半身(主に大腿)の筋肉量が増えてきたらたっちや歩けるようになってくると思いますよ!」

と言われました。まだ筋肉量が足りないみたいです。

立ち上がるときに筋肉のしなやかさで立っているのではなく、骨と骨がカチッと重なる力で立っているんですよね。

(滑らかな動きじゃなくて、ロボットみたいにカクカクした動きになっています)

早く娘と手を繋いで歩きたいな〜♪と思いますが、今のうちにじっくり身体の基礎を作って置くことで、怪我をしにくくなったり、成長過程で次の動きに移ったときに娘が不自由しないように、少しずつ成長していってほしいなと思います。

焦っちゃダメ、絶対。

タッチやあんよに早く移行していたとしても、次のステップに上がったときに筋力不足があると、結局身体を支えきれなくてこどもが苦労してしまうこともあるので、ここは焦らずゆっくり遊びながら筋トレしていってくやれたら嬉しいです✌

娘の歩行訓練の様子を動画に撮って実母に送ったのですが…………。

「あんまり無理させちゃダメだよ」

と言われてしまいました😢

娘は動くことがとても好きで、今日も自分からリハビリ用の歩行器に向かって突進していくくらいでした。

確かに、本人が嫌がっていて無理をさせてしまうのは、子どもの負担になってしまいます。

でも、本人がやりたいと思って楽しんでることを止めるのは、それも意欲を削いでしまうからあまりやりたくありません。

(小児科の先生からは、「ダメダメ言うのではなく本人の意欲を大事にする支援をしてあげてね!」と言われています)

子育てに正解はないからこそ、四苦八苦しながらみんな努力する。

これも、子育てのスタンスの違いなのかなぁ?と感じました☺

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